2015年02月21日
釣り in 佐賀関
佐賀関にフラッと行ってきました(^-^)
風も小さく、良い釣り日よりでした♪

※佐賀関漁港イメージ図
手が汚くて、釣ってる時の写真撮れませんでした( ゚Д゚)。。。
で、帰宅(笑)

ウミタナゴ、カサゴ、メバル、ベラといった感じです。
冬の堤防は釣れない!(腕がない)
そして美味しく頂きました(^-^)



おまけで、
帰ったら妻がスコーンを焼いていました(^-^)

最近頑張っていろいろ作っているようです!妻よありがとう!
という感じで今日はいつもより豪華な食卓となりました♪
風も小さく、良い釣り日よりでした♪

※佐賀関漁港イメージ図
手が汚くて、釣ってる時の写真撮れませんでした( ゚Д゚)。。。
で、帰宅(笑)

ウミタナゴ、カサゴ、メバル、ベラといった感じです。
冬の堤防は釣れない!(腕がない)
そして美味しく頂きました(^-^)



おまけで、
帰ったら妻がスコーンを焼いていました(^-^)

最近頑張っていろいろ作っているようです!妻よありがとう!
という感じで今日はいつもより豪華な食卓となりました♪
2015年02月20日
接ぎ木の方法(切り接ぎ)
今日は、果樹栽培の中の基本技術である「接ぎ木」についてです(^-^)
今回は「切り接ぎ」。切り接ぎは、名前のとおり台木を切って穂木を接ぐという手法です。
切り接ぎはどんな果樹類でも応用が可能ですが、県内で特に多い柑橘でやってみましょう♪
まずは、穂木の準備。

増やしたい品種の樹から1年生枝もしくは2年生枝を採取し、葉を葉柄を若干残しながら落とします。
で、穂木の完成。

ちなみにまだ芽が動かない時期に穂木を採取し、時期まで冷蔵庫等に保湿しながら保管します。
次に台木です。
接ぎ木は同科属の植物同士を接合させる技術ですが、柑橘の台木はカラタチをよく使います。

カラタチは落葉性の柑橘ですので、今時期はトゲまみれです( ゚Д゚)
接ぎ木には鋸・剪定鋏・接木ナイフ・接木テープなどが必要です。


特に接ぎ木の成否を決定づけるのは接木ナイフ。
接木ナイフは、自重だけで新聞紙が切れる程度の状態まで研ぎます。
私は田主丸型の曲刃ナイフを愛用しています。
いよいよ接ぎ木作業です。
まず台木を「接ぎたい」位置で切ります。


次に、切り口の成型です。これをやらない人が多い!
ナイフで切り口表面を滑らかに切り取ります。
これをすることで、事後のカルスの巻きが早くなります。

左が削る前、右が削った後です。

次に穂木の成型。

ナイフを使って接ぎ穂にしていきます。
穂木の芽は真ん中の下の2~3芽と上の2~3芽は未成熟芽なので使いません。
切る際には断面を平らにするため、必ず一太刀で切ります。
まずは30~40°角で切り込む。これは台木の外側にきます。

真裏に返して、角度をつけずに削る。これが台木の接着面になります。

1~2芽をとって上部を切除。
接ぎ穂の完成です。


ここで注意点ですが、接ぎ穂の先端は写真のように可能な限り垂直に成型する必要があります。

そして、いよいよ台木に接ぎ穂を挿します。
樹皮表面の形成層がある緑色部分をしっかり確認するため、接ぐ部分を少し削ぎます。
接ぎ穂のサイズに合わせるように形成層が露出するように樹皮から木質部に入り込むよう切込みを入れます。

これに接ぎ穂を挿すとこんな感じ。

この時の注意点ですが、穂木側の形成層と台木側の形成層が写真のようにぴたりと合う必要があります。
ここまできたら、あとは固定です!
まずは、確実に台木と穂木を固定します。
癒合促進のため、シーバルテープを使います。
シーバルテープは遮光性が高くカルスの形成を助けるのです。


写真のように確実に台木面を覆いながら固定します。
次に乾燥防止・雨水浸入防止のためのニューメデールテープを巻きます。


ニューメデールテープは芽の伸長で破れる優れものです。
ここでの注意点は、テープを巻く際に芽の上は必ず1回のみ被覆する事です。
これでやっと切り接ぎも完成です!!

あとは癒合→発芽となるのを待つばかり!
ここまでみれば誰でも接ぎ木ができるようになっている(^-^)??
はず(笑)
果樹栽培をされている方、ぜひご自宅で実践を!!
今回は「切り接ぎ」。切り接ぎは、名前のとおり台木を切って穂木を接ぐという手法です。
切り接ぎはどんな果樹類でも応用が可能ですが、県内で特に多い柑橘でやってみましょう♪
まずは、穂木の準備。

増やしたい品種の樹から1年生枝もしくは2年生枝を採取し、葉を葉柄を若干残しながら落とします。
で、穂木の完成。

ちなみにまだ芽が動かない時期に穂木を採取し、時期まで冷蔵庫等に保湿しながら保管します。
次に台木です。
接ぎ木は同科属の植物同士を接合させる技術ですが、柑橘の台木はカラタチをよく使います。

カラタチは落葉性の柑橘ですので、今時期はトゲまみれです( ゚Д゚)
接ぎ木には鋸・剪定鋏・接木ナイフ・接木テープなどが必要です。


特に接ぎ木の成否を決定づけるのは接木ナイフ。
接木ナイフは、自重だけで新聞紙が切れる程度の状態まで研ぎます。
私は田主丸型の曲刃ナイフを愛用しています。
いよいよ接ぎ木作業です。
まず台木を「接ぎたい」位置で切ります。


次に、切り口の成型です。これをやらない人が多い!
ナイフで切り口表面を滑らかに切り取ります。
これをすることで、事後のカルスの巻きが早くなります。

左が削る前、右が削った後です。

次に穂木の成型。

ナイフを使って接ぎ穂にしていきます。
穂木の芽は真ん中の下の2~3芽と上の2~3芽は未成熟芽なので使いません。
切る際には断面を平らにするため、必ず一太刀で切ります。
まずは30~40°角で切り込む。これは台木の外側にきます。

真裏に返して、角度をつけずに削る。これが台木の接着面になります。

1~2芽をとって上部を切除。
接ぎ穂の完成です。


ここで注意点ですが、接ぎ穂の先端は写真のように可能な限り垂直に成型する必要があります。

そして、いよいよ台木に接ぎ穂を挿します。
樹皮表面の形成層がある緑色部分をしっかり確認するため、接ぐ部分を少し削ぎます。
接ぎ穂のサイズに合わせるように形成層が露出するように樹皮から木質部に入り込むよう切込みを入れます。

これに接ぎ穂を挿すとこんな感じ。

この時の注意点ですが、穂木側の形成層と台木側の形成層が写真のようにぴたりと合う必要があります。
ここまできたら、あとは固定です!
まずは、確実に台木と穂木を固定します。
癒合促進のため、シーバルテープを使います。
シーバルテープは遮光性が高くカルスの形成を助けるのです。


写真のように確実に台木面を覆いながら固定します。
次に乾燥防止・雨水浸入防止のためのニューメデールテープを巻きます。


ニューメデールテープは芽の伸長で破れる優れものです。
ここでの注意点は、テープを巻く際に芽の上は必ず1回のみ被覆する事です。
これでやっと切り接ぎも完成です!!

あとは癒合→発芽となるのを待つばかり!
ここまでみれば誰でも接ぎ木ができるようになっている(^-^)??
はず(笑)
果樹栽培をされている方、ぜひご自宅で実践を!!
2015年02月15日
ボイボイキャンプ場(久住)
ついに今年の第一回目のキャンプ!!
1月は行けなかったので出撃欲がたまっていました!!
平成27年2月14~15日で久住高原のボイボイキャンプ場に行ってきました!!
ボイボイキャンプ場は、Cafe Boi Boiの裏に併設されているキャンプ場で、元モーモーランド?です。
所在地は、大分県直入郡久住町大字久住 4050-23 くじゅう花公園横 になります!
この付近は景色もすばらしく、観光する場所もたくさんあるので、県外の方にはお勧めです(^-^)
Cafe Boi Boiの様子はこんな感じです。

※お店のHPより転載
オーナーの渡辺さんが大変親切な方で、今回は定休日にも関わらず、利用の許可を頂きました!
今回出発は朝10時くらい。参加者は、私・登山家T氏・コック長T氏・チャレンジャーK氏の4人です。
大分市から久住方面に向かい、442号線沿いに看板が見えてきます。

敷地に入ると。。。

正面にキャンプ場入口が見えてきます!!
場内中央付近に乗り入れました。

すごい広い!! 絶景!! 貸し切り!!

カフェで飼われているヤギとヒツジが1頭ずついて、広い場内をウロウロしてます(^-^)
とりあえず、平坦な場所にベースにすることに決めて荷物を降ろします。

先発組は私と登山家T氏の2人でしたが、何とかベースキャンプ設置!
しかし、ほんとに貸し切り!!



遠景で見ると広大さが分かりますね~(^-^)!!
最高のロケーション!!
ロケーションを楽しみつつ、小腹が空いてきたので調理開始!



登山家T氏はダッチで焼き芋を。私はアナグマシチューを煮込みます。

肉は硬いけどシチュー美味いやん!!自画自賛(笑)

そんなところにコック長T氏到着!!
さすがコック長いきなり調理開始!

素晴らしい手際でダッチ料理が出来ていきます(^-^)

登山家T氏は、焼き芋に続いてダッチでピザを焼くと宣言!
ジャガイモを生地にしたピザだそう!うまそう!!

そして、出来上がったコック長T氏の「鶏のさっぱり煮」うまかった!!

登山家T氏ピザも完成!!絶品でした(^-^)!!

合間に広大な敷地で草野球をしながら、料理をつまみ楽しみました!


少し時間が経ち、その男は突然現れたのでした!!

チャレンジャーK氏!!今日も過酷なチャレンジで大分からなんとファットバイクを漕いで来たと!!
これは完全に変態!!!代償に膝をやられたそうです!!(笑)
しかし、このファットバイクがまた面白い! 悪路の走行可能で多少凸凹でも進みます!


交代で借りて凸凹の大地を堪能しました(^-^)
チャレンジャーK氏は往路でガンジーファームに寄って美味しいお肉やらをゲットしてきたようで、



恵みを頂きました(^-^)
だんだんと日が傾き、少し風が出てきたので、
秘密兵器投入!!


即席ウインドスクリーンです!みんなで設営し、しっかり風を捉えてくれます(^-^)
その後はまたしばらくみんなで遊び、談笑。


いよいよ日が翳り、登山家T氏の帰宅時間になりました( ゚Д゚)



登山家T氏は今回初参加でしたが、キャンプ仲間として今後も出没すると思います!!
登山家T氏ありがとう!!また行きましょう!!
見送ったあと、暗くなる前にランタンに火を灯します。


夕日に阿蘇山の噴煙がたなびいていました。

いよいよ夜!!というときに、謎のランクル70がキャンプに接近してきます。
なんと管理人の渡辺さんでした( ゚Д゚)
風が強く、延焼が怖いので、消火器を置いていくとの事。。

大変ご迷惑をおかけします|д゚)!!
しかし、そこは私も火に慣れ親しんでいる手前、きれいな草地を燃やさないように細心の注意を払います!!
日が暮れると一気に風が強風になり、信じられないくらい寒くなりました( ゚Д゚)
焚火から離れると凍えるような空気です。
ただ、快晴ということもあり空は星の海が!!

※イメージ図。今回は写真家不在で撮れませんでした|д゚)
温度計をみるとマイナス表示!!
段々と風が強風から突風になっていき、焚火の熱が拡散して暖がとれなくなってきました。
飲んでいたワインはグラスの中で凍り、温めたご飯が一瞬で冷めます( ゚Д゚)
ここでコック長T氏の豚汁が最高にうまかった!!
10時半くらいで、寒さに限界を感じ、焚火消火後急いでテントへ!!
このとき温度計では-4℃でした!!そりゃあ寒いよ!!
テントに入って晩酌の続きをしますが寒い(笑)

今回唯一の忘れものが準備していたガスヒーターでした(笑)
テントの中で寝袋に入りながら凍りそうな酒を飲みました(^-^)
しばらくしてもテント内は、

マイナス表示(笑) 寝る直前には3人の熱で5℃付近になったのでなんとかなりました(^-^)
コットンテントは一度暖かくなると温度をかなり保持してくれるように感じます。
この日は寝袋に湯たんぽを投入することでかなり暖かく寝ることができました!!
そして翌朝。。。
快晴に恵まれ、最高の朝焼けが!!(私は寝てましたが)


※コック長T氏の激写
次第にみんな起きていつものように朝からたき火&朝ごはん。
各自思い思いに作って食べます(写真撮るの忘れた( ゚Д゚))。
昨夜の影響からか、いろんなものが凍ってます(笑)



日が昇るにつれ気温も徐々にあがり、寝袋なんかを一斉に干す!

満足感の中ゆっくりみんなで片づけをしました(^-^)



チャレンジャーK氏はさすがに疲労が抜けず、帰りはファットバイク積載で帰りました(笑)
料金を払いにCafe Boi Boiへ。

管理人さんが、どうでした?昨日は暖かい方でしたね。なんて言うのでびっくり!
確かに、久住ならまだ寒い日あるよなと。。。
まだまだ我々は貧弱なキャンパーですな!!
料金は、定休日で水道・トイレが使えなかったので半額でいいとサービスを頂きました!
渡辺さん大変ありがとうございました!!
その後、帰りにソフトクリームを食べたりしながらゆっくり帰りました(^-^)

今回は零下気温の中の極寒キャンプとなりましたが、貸し切り&絶景という最高のキャンプでした!!
こんな環境は中々ありません!
ボイボイキャンプ場ぜひまた行きたいキャンプ場です!!!
1月は行けなかったので出撃欲がたまっていました!!
平成27年2月14~15日で久住高原のボイボイキャンプ場に行ってきました!!
ボイボイキャンプ場は、Cafe Boi Boiの裏に併設されているキャンプ場で、元モーモーランド?です。
所在地は、大分県直入郡久住町大字久住 4050-23 くじゅう花公園横 になります!
この付近は景色もすばらしく、観光する場所もたくさんあるので、県外の方にはお勧めです(^-^)
Cafe Boi Boiの様子はこんな感じです。

※お店のHPより転載
オーナーの渡辺さんが大変親切な方で、今回は定休日にも関わらず、利用の許可を頂きました!
今回出発は朝10時くらい。参加者は、私・登山家T氏・コック長T氏・チャレンジャーK氏の4人です。
大分市から久住方面に向かい、442号線沿いに看板が見えてきます。

敷地に入ると。。。

正面にキャンプ場入口が見えてきます!!
場内中央付近に乗り入れました。

すごい広い!! 絶景!! 貸し切り!!

カフェで飼われているヤギとヒツジが1頭ずついて、広い場内をウロウロしてます(^-^)
とりあえず、平坦な場所にベースにすることに決めて荷物を降ろします。

先発組は私と登山家T氏の2人でしたが、何とかベースキャンプ設置!
しかし、ほんとに貸し切り!!



遠景で見ると広大さが分かりますね~(^-^)!!
最高のロケーション!!
ロケーションを楽しみつつ、小腹が空いてきたので調理開始!



登山家T氏はダッチで焼き芋を。私はアナグマシチューを煮込みます。

肉は硬いけどシチュー美味いやん!!自画自賛(笑)

そんなところにコック長T氏到着!!
さすがコック長いきなり調理開始!

素晴らしい手際でダッチ料理が出来ていきます(^-^)

登山家T氏は、焼き芋に続いてダッチでピザを焼くと宣言!
ジャガイモを生地にしたピザだそう!うまそう!!

そして、出来上がったコック長T氏の「鶏のさっぱり煮」うまかった!!

登山家T氏ピザも完成!!絶品でした(^-^)!!

合間に広大な敷地で草野球をしながら、料理をつまみ楽しみました!


少し時間が経ち、その男は突然現れたのでした!!

チャレンジャーK氏!!今日も過酷なチャレンジで大分からなんとファットバイクを漕いで来たと!!
これは完全に変態!!!代償に膝をやられたそうです!!(笑)
しかし、このファットバイクがまた面白い! 悪路の走行可能で多少凸凹でも進みます!


交代で借りて凸凹の大地を堪能しました(^-^)
チャレンジャーK氏は往路でガンジーファームに寄って美味しいお肉やらをゲットしてきたようで、



恵みを頂きました(^-^)
だんだんと日が傾き、少し風が出てきたので、
秘密兵器投入!!


即席ウインドスクリーンです!みんなで設営し、しっかり風を捉えてくれます(^-^)
その後はまたしばらくみんなで遊び、談笑。


いよいよ日が翳り、登山家T氏の帰宅時間になりました( ゚Д゚)



登山家T氏は今回初参加でしたが、キャンプ仲間として今後も出没すると思います!!
登山家T氏ありがとう!!また行きましょう!!
見送ったあと、暗くなる前にランタンに火を灯します。


夕日に阿蘇山の噴煙がたなびいていました。

いよいよ夜!!というときに、謎のランクル70がキャンプに接近してきます。
なんと管理人の渡辺さんでした( ゚Д゚)
風が強く、延焼が怖いので、消火器を置いていくとの事。。

大変ご迷惑をおかけします|д゚)!!
しかし、そこは私も火に慣れ親しんでいる手前、きれいな草地を燃やさないように細心の注意を払います!!
日が暮れると一気に風が強風になり、信じられないくらい寒くなりました( ゚Д゚)
焚火から離れると凍えるような空気です。
ただ、快晴ということもあり空は星の海が!!

※イメージ図。今回は写真家不在で撮れませんでした|д゚)
温度計をみるとマイナス表示!!
段々と風が強風から突風になっていき、焚火の熱が拡散して暖がとれなくなってきました。
飲んでいたワインはグラスの中で凍り、温めたご飯が一瞬で冷めます( ゚Д゚)
ここでコック長T氏の豚汁が最高にうまかった!!
10時半くらいで、寒さに限界を感じ、焚火消火後急いでテントへ!!
このとき温度計では-4℃でした!!そりゃあ寒いよ!!
テントに入って晩酌の続きをしますが寒い(笑)

今回唯一の忘れものが準備していたガスヒーターでした(笑)
テントの中で寝袋に入りながら凍りそうな酒を飲みました(^-^)
しばらくしてもテント内は、

マイナス表示(笑) 寝る直前には3人の熱で5℃付近になったのでなんとかなりました(^-^)
コットンテントは一度暖かくなると温度をかなり保持してくれるように感じます。
この日は寝袋に湯たんぽを投入することでかなり暖かく寝ることができました!!
そして翌朝。。。
快晴に恵まれ、最高の朝焼けが!!(私は寝てましたが)


※コック長T氏の激写
次第にみんな起きていつものように朝からたき火&朝ごはん。
各自思い思いに作って食べます(写真撮るの忘れた( ゚Д゚))。
昨夜の影響からか、いろんなものが凍ってます(笑)



日が昇るにつれ気温も徐々にあがり、寝袋なんかを一斉に干す!

満足感の中ゆっくりみんなで片づけをしました(^-^)



チャレンジャーK氏はさすがに疲労が抜けず、帰りはファットバイク積載で帰りました(笑)
料金を払いにCafe Boi Boiへ。

管理人さんが、どうでした?昨日は暖かい方でしたね。なんて言うのでびっくり!
確かに、久住ならまだ寒い日あるよなと。。。
まだまだ我々は貧弱なキャンパーですな!!
料金は、定休日で水道・トイレが使えなかったので半額でいいとサービスを頂きました!
渡辺さん大変ありがとうございました!!
その後、帰りにソフトクリームを食べたりしながらゆっくり帰りました(^-^)

今回は零下気温の中の極寒キャンプとなりましたが、貸し切り&絶景という最高のキャンプでした!!
こんな環境は中々ありません!
ボイボイキャンプ場ぜひまた行きたいキャンプ場です!!!
2015年02月13日
2015年02月03日
薪供給体制

2月のキャンプの予定が決まりました!
14、15日でボイボイに行ってきます!
で、またまた薪です。
変態の仲間が建設現場の方と知り合いになったらしく。
家屋の廃材が供給されるようになりました(;´д`)

搬入。

変態達は電動に頼らない。。。

そして薪は増え続ける。。。
今、2トンくらいあるかも。。
早く焚き火しないと!!(笑)